木はり絵は、国産の木を使ってつくった、木製のはり絵。
様々な種類の木を貼り重ねたおしゃれな木製アートです。
素材は紙のように薄くスライスされた木ですが、何層にも貼り重ねることで、立体的な仕上がりになりました。
使用している木は、すべて国産材です。
「大津 走井茶屋」は、江戸時代末期に活躍した浮世絵師・歌川広重の作品。
江戸と京都を結ぶ東海道の宿場風景を描いた「東海道五十三次」55枚シリーズの内の1枚。
【額装サイズ】333×425mm(太子判)
【木はり絵完成サイズ】297X210mm(A4の大きさです)
【使用樹種】スギ・ヒノキ・アサダ・トチ・キハダ・マツ・サクラ・ケヤキ・ブナ・クルミから7種類程度
※天然木材を使用しているため、色や木目は画像と異なることがあります。
※使用する樹種は、材料の入荷事情により予告なく変更となることがあります。
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